自分を受け入れる=感情を受け入れることが第一歩
自分の感覚を感じる、信じる💎✨ただそれだけ。
この記事は軽い自分、イケてる自分♪その裏にいる自分も表裏一体✨の記事から連続しているよ✨
どうやって受け皿を作ったか?っていう話、ギュッて書くと、「自分の感情・気持ちを全部受け入れた」✨
どうやって?っていうのを以下に書いていくよ✨
私の場合は我慢してたというより、悲しい、泣きたい、みたいな感情が全部「怒り」っていう感情になってて、いつもイライラしてて、
最終的には怒ってる自分も嫌で、怒りを我慢してたらなんか辛すぎて大変だったから、まずは自分が今どういう感情なのか観察してたら、
「私泣きたい!」とか「辛い」とか「傷ついた」とか色んな感情があることに気がついて、
素直にそれを表現したら、なんか落ち着いてきた😀
色んな感情がごちゃ!ってなると自分もわけわかんなくなるから、1つ1つ切り離すって大事だよ✨
自分を受け入れるってどういうことかって言ったら、まずは自分の感情を受け入れること✨だと私は思っています。
泣きたいのに我慢したり、怒りたいのに笑ってたり、それって受け入れてないよ😀
感情には「嫉妬」とかもある。
嫉妬って相手を「羨ましい」って思ってる感情だよね。
「あの人に嫉妬してる」っていう感情を認める😀
嫉妬の感情って、自分の中に方位磁石があるからその感情が生まれてる🧲
怒りや悲しみは大事な物がそこにある💎✨
私思うんだけど、心って大人にならない😀
というか、大人とか子どもっていう概念がない😀
大人の定義がよくわからんけど、体の成長が止まったら大人なのか、
なんらかの理由で我慢ができる、我慢しなきゃならない、
わがままを言わない、言っちゃいけない年齢に達したら、
大人なのかわからんけど、
これ、相手に求めるんじゃなく、「自分で自分のわがままを聞く、自分には我慢しないんだよ」っていう示しだと思うんだ✨
言語化されていないものを言葉にすると、無意識にたどり着くの記事にも書くけれど、
誰かに求めるのではなく、自分で自分を満たす✨
これやってると、常に満たされてるし、無限に上を目指せるね✨限界なんてないよ✨
次回は「常識に自分を当てはめない自由」について書いていくよ✏️