軽い自分、イケてる自分♪その裏にいる自分も表裏一体✨

自分に戻るとか、軽くなるとか、こういうものに触れて学び始めると、自分らしく、自分の道を進んで輝いている人に出会い始めます✨

そうなると、自分もそうなりたい！って、本格的に学び始める人もいると思うんだけど、初めの頃って「黒い自分」に蓋をしがちになる😀

そうすることで、「明るくて軽い自分」だけを見せることができるしね🌈

これも全然問題ないけれど、私はもったいないなぁって思うよ😍

世の中って表裏一体で、デメリットはメリットでもあるように、暗い部分って、明るい部分でもあるから✨

本当はどっちもあるんだもの🤍🖤

そしてね、それが合わさってるから、一言で「軽い」、「重い」なんてジャッジできない😀

というか、イコール😀

ある歌の歌詞にこんなのがあるよ。

俺たちはもっと曖昧で複雑で不明瞭なナニカ。
悟ったふりして黙るなよ
君に君を分類する能力なんてない

自分をジャッジ（分類）して、「その人にとっての黒の部分」に蓋してると、

自分は軽い側って（暗に）主張したり、自分は悟ってる感を出したり、重い人を否定したり、そういう人と私は違う感を出したり。

蓋をしてるが故に、「私は軽い側」って主張せずにはいられない、「重い自分を否定する＝相手の重い部分を否定する」っていう構造になる😀

軽やかな方って、ナチュラルで自分らしくいられるから、意識しなくても自然に軽いんだと思う👼

軽い自分でいるんだ！！なんて思ってないと思う💖

誰かを受け入れなかかったり否定するのは、自分自身をジャッジして、自分を責めてるから、クセでそうなる傾向がある😀

「白い自分＝良い（イケてる）」、「黒い自分＝悪い（イケてない）」ってジャッジ（分類）してたり😀

誰が辛いって、自分自身が辛いんよ。（辛くないならそれでAll right!）

自分で自分を縛って、自由な自分でいられなかったり、
ありのままの自分を受け入れられなかったり、
私にはそういう部分があるんだっていうことを、認められなかったり、
本当はどんなことを思おうが自由なのに、白い自分しか出せなかったり、
黒い自分は、白い自分よりランクが低いと思ってたり。

ランクなんてないのに、良い、悪いなんてないのに、無色透明なものに色付けしてる😀

だからね、「自分を知る」ってすごく大切なことだけど、最初に自分自身に、受け皿を用意してあげるのってすごく大事だと思った。（必要ない人もいると思うけど😀）

私がジュエルキューブリフレクションに初めて出会った頃は、常にジャッジして自分に蓋をしてたから、表面的な言葉しか出てこなかったもん笑

だから、まわりで「すごいすごい」って言ってたけど、私は「え〜違う」って思ったり、「なんかよくわかんない」ってなってた。

自分を映し出すなんて、ちっとも思ってなかった。
（そういう自分を映し出してるんだけどね😂）

そりゃそうよ、自分に蓋して、口から出任せで言ってんだから😂

私がジュエルキューブを再び始めるまで、4~5年かかってる😂

その間、受け皿作るのに2~3年くらいかかってんのよ😂

どうやって受け皿を用意したかって？

次回はその3年分ぎゅっとして、記事を書いていきます✨