縄文時代の人から学ぶ!日々の充実感
自分の感覚を感じる、信じる💎✨ただそれだけ。
縄文時代の人たちって、日々とってもご機嫌で幸せだったんだって😆
息をすることに感謝して、朝起きて伸びをすることを楽しみ、立ち上がって大地を踏むことを愛しみ、顔を洗うことを、顔を洗うために水を掬うこと、水を掬うために手の丸くする自分の体、その手の形への愛おしさ、食事のありがたさ。
朝起きただけでも、これだけの幸福感!
水と会話し、植物と会話し、土と会話し、雨、虫、石、空、全てのものと会話する。
日本語は、他の国にはない単語の多さ。
森羅万象、全てのものに愛があって、だから、ありとあらゆるものに名前をつけたくなったんだろうか!
雨の種類、雪の種類、日差しの名前。
雨の名前は400種類もあるそうです。
あまりに当たり前すぎて、素通りしちゃうこと。
自分がやりたいことをやってくれる、私たちの体。
当たり前にある空気、自然。
当たり前すぎるものを、ただただ実感する。
ただそれだけで、毎日は幸せなものになる✨
あとはそれを、実行するかどうかだけ。